伝統と文化が息づく東秩父村の行祭事
イベント
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和紙の里文化フェスティバル
和紙の里で毎年5月に行われる行事で、多くのイベントや作品展が開催されます。
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和紙フェス
夜間まで開催される和紙が主役の体感型イベント
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ポピーまつり
秩父高原牧場で毎年、ポピーの開花する5月下旬から6月上旬にポピーまつりを開催しています。
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花桃まつり
3月下旬から4月上旬に見頃を迎える花桃まつりが3月下旬に花桃の郷で行われます。
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桜まつり
4月上旬から中旬に見頃を迎える桜まつりを毎年4月上旬に行います。
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浄蓮寺御会式
11月2日に開催される浄蓮寺の伝統的なお祭りで、毎年花火が東秩父の夜空を飾ります。
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地域の夏祭り
7月中旬から8月中旬に村内各地域で行われます。
伝統行事
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白石の神送り
白石地区の住民によって毎年5月の上旬に行われる、その年一年の無病息災を願う行事です。
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神代里神楽
坂本八幡大神社の秋の大祭に神楽殿で奉納されます。
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萩平の獅子舞
八幡山神社で笠鉾飾りと共に毎年11月に奉納されます。
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朝日根の獅子舞
「朝日根のあばれ獅子」と称される程荒い舞い方で、毎年11月に奉納されます。
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浅間神社の獅子舞(大内沢)
獅子舞の流儀は「ツシマ流」と伝えられ毎年11月に大内沢の浅間神社の大祭に奉納されます。
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楮(かず)かしき
楮かしきとは和紙の原料となる楮の皮をむく、和紙の里で行われる正月恒例の行事です。
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小正月のケズリバナ
1年の始めとして、農作物に対する収穫願望を込めたお祝い行事。
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繭玉飾り
毎年正月には村内13ヶ所には東秩父写友会の皆さんが作った繭玉が飾られます。